Jira Service Management 新機能リリース 2022-03
ハイライト
インシデントで関係者を確認および追加する方法を少し変更しました。インシデントの課題ビューで関係者数を直接確認できるようになりました。[関係者] を選択して、人を確認したり追加したりすることができます。ステークホルダーを追加して管理する方法をご確認ください。 プロジェクト管理者はセキュリティ上の目的に合わせ、カスタマーがメール通知から添付ファイルにアクセスする方法を選択できるようになりました。メールから添付ファイルをダウンロードするためにポータル認証を要求するかどうかを選択できます。 Jira Service Management のインシデントの機能を強化しました。各インシデントについて、Slack ワークスペースを接続して専用のチャット チャンネルを作成したり、インシデントの関係者にメールを送信して最新情報を伝えたり、インシデントを重大とマークして別のキューで表示したりできるようになりました。これらの機能の一部は自動的に表示されますが、一部は管理者が有効化する必要があります。 また、Opsgenie からインシデント情報を取得する [重大なインシデント] セクションを取り除き、課題ビューの上部から [重大なインシデントを作成] ボタンを取り除き、課題ビューの [詳細] セクションに [重大なインシデント] トグルを追加しました。インシデントのすべての変更をこのコミュニティ投稿でご確認ください。課題ビューで関係者の数を確認
メール通知からの添付ファイルの直接ダウンロードをカスタマーに許可
Jira Service Management のインシデントへの変更
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