新機能リリース 2021-09
Atlassian Cloud
企業の規制要件を満たすために、対象の製品データをオーストラリアにホストすることができます。ご利用の製品がデータ レジデンシー機能の利用条件を満たしている場合、対象の場所の一覧に、ヨーロッパと米国とともにオーストラリアが表示されます。データ レジデンシーの移動をリクエストするには、admin.atlassian.com のご利用の組織から [セキュリティ] > [データ レジデンシー] の順に移動します。 今後提供予定の場所については、クラウド ロードマップをご確認ください。 データ レジデンシーについては、こちらをご覧ください。データ レジデンシー機能のオーストラリアでの提供を開始
Jira platform
新しい課題ビューで、サードパーティ アプリによって作成されたリンクが、他のリンク済みコンテンツの横にアプリ名でグループ化されて表示されるようになりました。たとえば、Trello からのリンクがある場合、それを Trello セクションの下で確認できます。リンクにアプリ名がない場合、それは Web リンク セクションに表示されます。 時間追跡アプリを使用している場合に、新しい課題ビューで残余見積もり時間のフィールドを表示できるようになりました。お気に入りの時間追跡アプリをインストールし、課題に移動して、ぜひご確認ください。 お探しのフィールドを素早く見つけられるようにするための、簡単な視覚的な更新です。課題ビューの右側のフィールドは、ピン留めされているフィールド、詳細、その他のフィールドの、3 つの展開可能なグループに含まれるようになります。 課題ビューでのフィールド レイアウトの設定をご確認ください。 プロジェクト タイプを横断して用語を統一するため、企業管理対象プロジェクトのカスタム フィールドの名前をチーム管理対象プロジェクトに合わせて変更します。両方のプロジェクト タイプで、単一行テキスト フィールドには Short text(短いテキスト)を、複数行テキスト フィールドには Paragraph(段落) を使うようになります。 これらはチーム管理対象プロジェクトではすでにフィールド名であるため、チーム管理対象プロジェクトへの変更はありません。 製品内通知の表示方法を更新しています。すべてのサイトからの通知がメニューに表示されるようになり、ユーザーは通知を並べ替えて未読のものを表示できます。通知を削除できる機能を取り除いたため、通知を誤って失ってしまうことはありません。 主な変更 ワークフロー エディタで、すべての課題タイプで個別のワークフローを持つことができるようになりました。つまり、ストーリー、タスク、サブタスク、バグ、およびエピックのそれぞれで、To-do から完了までの独自のワークフローを持つことができます。チーム管理対象プロジェクトのワークフロー エディタに移動してお試しください。 チーム管理対象プロジェクトでワークフローを管理する方法をご覧ください。 プロジェクト内で課題を検索しているときに条件を定義できるよう、要約、期限、更新日、優先度、解決状況、解決日などの課題フィールド フィルターを追加しました。 プロジェクトのサイドバーの [課題] を選択してお試しください。 また、一覧ビューに、解決状況、更新日、期限の列を追加したため、課題の詳細を確認することができます。新しい課題ビュー: サードパーティ アプリからのリンク
新しい課題ビュー: 時間追跡アプリの見積もり
新しい課題ビュー: 右側のフィールドのグループ化 (EAP 前のグループ化)
単一行および複数行テキスト カスタム フィールドの名前を短いテキストと段落に変更
すべての通知を 1 か所に リリース完了
チーム管理対象プロジェクト: すべての課題タイプに複数のワークフローを解放
プロジェクト内で課題を検索しているときに条件を広げる
Jira Software
ロードマップに、担当者を持たない課題のみを表示するフィルターを追加しました。 企業管理対象またはチーム管理対象の Jira Software プロジェクトでオンコール機能を有効化しました。管理者は [プロジェクト設定] > [機能] ページでこの機能を有効化または無効化できます。こちらの機能を利用するには、Opsgenie を利用する必要があります。開始方法は Opsgenie's Quickstart guide をご確認ください。 大規模なアップデートです。ロードマップの 3 つの新機能を発表します。 ユーザーが Advanced Roadmaps のタイムラインから課題の要約と説明フィールドを編集できるようになりました。 課題の詳細の表示で詳細をご確認ください。担当者を持たない課題のみをロードマップに表示
Jira のオンコール機能の更新
ロードマップ - 子課題の表示、スプリントへの課題の割り当て、依存関係の管理をロードマップから実行
Advanced Roadmaps for Jira - 課題の説明の編集
Jira Service Management
グローバルカスタマー権限は、グローバル製品設定の「設定」ページでは利用できなくなりました。代わりに、サイト管理者としてサイトのポータルのみのカスタマーアクセスを表示または変更することができます。下記の手順で、ポータルのみのカスタマーの一覧ページへアクセスできます。 非アクティブなサービス プロジェクトをアーカイブすることで、整理された状態を保ちましょう。プロジェクト タイプに応じ、Jira 管理者やプロジェクト管理者は、サービス プロジェクトおよび関連するすべてのリクエスト、キュー、SLA、およびレポートをアーカイブできます。プロジェクトをアーカイブするには、サービス プロジェクトのディレクトリに移動して ••• > [アーカイブ] を選択します。プロジェクトのアーカイブの詳細をご確認ください。 コーチのクイックスタートリンクを更新しました。Jira Service Management を離れることなく、開始するためのヘルプ記事を読むことができるようになりました。クイックスタートのリンクを選択すると、ヘルプパネルが開き、関連するヘルプ記事が表示されます。 タスクに複数の記事が関連付けられている場合、リンクはアトラシアン サポート ウェブサイトの関連記事に移動します。 有効な課題キーを含む外部メールを課題へのコメントとして追加できるようになりました。外部メールからコメントを有効化する方法をご確認ください。 Jira Service Management プロジェクトを誤って削除してしまった場合、回復不可能なデータ損失が発生します。そのようなお客様からの懸念を受け、サービス プロジェクトの削除時の安全策として、サービス プロジェクトに対してもゴミ箱の提供を開始しました。Jira 管理者やプロジェクト管理者は、サービス プロジェクトをゴミ箱に移動してから 60 日以内であれば復元することができます。 詳細はプロジェクトをゴミ箱に移動/復元をご確認ください。 プロジェクトをゴミ箱に移動するには、トップメニューバーのプロジェクト > 対象のプロジェクトの右側のドット > ゴミ箱に移動 を選択します。 プロジェクトをゴミ箱から復元するには、右上の設定 > プロジェクト > 復元したいプロジェクトの右側のドット > 復元 を選択します。 2021 年 8 月 30 日以降に Jira Service Management を初めて使う場合、現在自動化機能での置き換えが進められている、レガシーの自動化にアクセスすることはできません。既存のユーザーの場合、新しいサイトにサインアップすると、そこでレガシーの自動化を使うことはできません。既存のサイトの従来の自動化のエクスペリエンスは影響を受けません。詳細はレガシーの自動化とはをご確認ください。カスタマーポータルのみの顧客アクセス(旧:グローバルカスタマー権限)を管理するための UI 変更
Jira Service Management Premium: サービス プロジェクトのアーカイブと復元
コーチの操作性向上
外部ユーザーによるメール経由のコメントを許可 リリース完了
Jira Service Management プロジェクトのゴミ箱と復元
Jira Service Management の新しいサインアップでは従来の自動化へのアクセスを廃止
Jira Work Management
コンポーネントとラベルでの絞り込み
Confluence
ページにマクロを挿入すると右側のパネルが開き、セットアップ時にページ コンテンツを隠すことなく、設定を調節して結果を微調整できます。 ページの上部にあるタイトルの下に表示されている、そのページを見た人の数 リンクを選択すると、新しいページアナリティクス機能で詳細な情報が得られます。ページをブログ投稿に変換 リリース完了
エディタのツールバーを使って変更を取り消しまたはやり直し リリース完了
マクロのセットアップ時にマクロ結果を微調整
テンプレートを作成している場合、この新しいマクロのセットアップ方法により、マクロをプレースホルダーとして追加して、テンプレートの使用者が要件に応じて調整できるようにすることができます。Premium プラン向けのページアナリティクス機能
誰が、いつ、どのくらいの頻度でページを閲覧したのかがわかります。
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