新機能リリース 2024-04
- Jira platform
- JWM の ClickUp インポーター
- 課題の作成時に未使用のフィールドを非表示にする
- プロジェクトの作業を単一のリストで確認
- スクラムやスプリントが有効化されたボードでカードを直接作成
- 管理者が Jira のフィルターを素早く確認して管理可能
- Jira の新しいホワイトボード埋め込み機能でスプリントふりかえりを簡単に実施
- チーム管理対象プロジェクトから課題を素早く検索
- お知らせバナーのカスタマイズ方法を追加
- Jira 課題ビューでメディアのインライン表示を有効化
- Jira を使用している人は Jira Product Discovery を使い始めるのが簡単です
- Jira でパスワードで保護された PDF 添付ファイルを開く
- Jira 課題内から Confluence ホワイトボードを作成する
- Jira Software
- Jira Service Management
- Jira Work Management
- Confluence
- Bitbucket
Jira platform
JWM の ClickUp インポーター
ClickUp から Jira Work Management への作業の移行が簡単になりました。ClickUp インポーターを使用すると、Jira Work Management にプロジェクトを直接インポートできます。
これにより、データを手動で移動する手間が省け、プロジェクト情報の適切さと正確さを確保できます。
ClickUp インポーターを使用してデータを直接インポートするには、次の手順を実行します。
ナビゲーション バーから、[プロジェクト] > [プロジェクトを作成] を選択します。
サイドバーの [その他] から、[データをインポート] を選択します。
[新しいビジネス プロジェクトにインポート] を選択します。
[アプリからインポート] セクションで [ClickUp] を選択します。
課題の作成時に未使用のフィールドを非表示にする
課題の作成時に大量のフィールドをスクロールする必要があるが、それらの多くが使われていないようなことがあります。
現在、実際に使用しているフィールドのみを表示する機能を導入しています。課題タイプやプロジェクトごとに、パーソナライズされた [課題の作成] フォームが作成されます。
未使用のすべてのフィールドは [その他のフィールド] セクションに移動されて非表示になるため、ユーザーはそれらをいつでも操作できます。この機能は常に学習しています。過去に使われなかったフィールドが使用された場合、そのフィールドは次回は [その他のフィールド] セクションから引き出されます。
課題の作成時に未使用のフィールドを非表示にする機能は自動的に有効化されますが、[個人設定] に移動して [Jira ラボ] セクションにスクロールすることで管理できます。そこからトグルを利用してこの機能にオプトインするかオプトアウトできます。
プロジェクトの作業を単一のリストで確認
すべてのプロジェクトの作業を、素早く俯瞰してフィールドで並べ替えられる単一のリストで確認できます。Jira のリスト ビューは、プロジェクトの課題を作成、編集、閲覧するためにも利用できます。
リスト ビューはすべてのプロジェクトでデフォルトで有効化されています。プロジェクトのリストを確認するには、プロジェクトに移動し、サイドバーの [計画] セクションから [リスト] を選択します。
リスト ビューで作業を管理および更新する方法の詳細をご確認ください。
スクラムやスプリントが有効化されたボードでカードを直接作成
スクラム ボードとスプリント ボードでカードを直接作成できるようになりました。
この発表は、企業管理対象プロジェクトのボードでのインライン カード作成の 3 回目のイテレーションになります。この最新のリリースでは、これらの改善内容がチーム管理対象プロジェクトにも適用されます。
管理者が Jira のフィルターを素早く確認して管理可能
管理者は [フィルター] > [すべてのフィルター] に移動して、非公開のフィルターを含む、インスタンス内で作成されたすべてのフィルターの一覧を確認できます。その他 (3 点メニュー) > [編集] に移動して、対象のグループ/プロジェクトに所属しているかにかかわらず、フィルターの権限を管理できます。
Jira の新しいホワイトボード埋め込み機能でスプリントふりかえりを簡単に実施
アトラシアンは、チームがスプリント後のフィードバックを簡単に集められるようにしました。この機能により、Jira Software のお客様はスプリントの終了時に Confluence ホワイトボードでのふりかえりを開始できます。
Jira Software のお客様がボードで [スプリントを完了] を選択すると、[Jira を Confluence に接続] するメッセージが表示されます。
すでに Confluence にサインアップしているお客様は、その後次の操作を実行します。
ボックスを選択して 2 つの製品を接続
[スプリントを完了] ボタンを選択
[ホワイトボードでふりかえり] を選択
Jira を離れることなくホワイトボードでふりかえりを開始
お客様が Confluence アカウントをお持ちでない場合、ホワイトボードのテンプレートを確認する前にサインアップが求められます。
チーム管理対象プロジェクトから課題を素早く検索
チーム管理対象プロジェクトで課題ナビゲーターを有効化しました。
ご利用のチーム管理対象プロジェクトのサイドバーの [課題] を選択して、スマート シンタックス ハイライトや改善されたオートコンプリートなどの機能にアクセスできます。列を設定したり、Jira クエリ言語 (JQL) を利用した複雑な検索の実行に役立つ JQL エディタに簡単にアクセスしたりすることもできます。プロジェクト内の課題の検索について確認
お知らせバナーのカスタマイズ方法を追加
管理者は、太字、斜体、下線付きのリッチテキスト、箇条書きと番号付きリスト、リンク、絵文字、背景色などの書式設定オプションが追加されたお知らせバナーを使用して、重要なメッセージをカスタマイズして共有できます。
お知らせバナーを作成するには次の手順を利用します。
Jira 設定で [設定] (⚙) > [システム] の順に選択します。
サイドバーで [お知らせバナー] を選択します。
メッセージを作成して書式設定を行い、バナーの色を選択します。
トグル オプションを利用してバナーを表示し、ユーザーがメッセージを閉じることができるようにします。
バナーの表示範囲を非公開または公開に設定します。
[今すぐ公開] を選択します。
Jira 課題ビューでメディアのインライン表示を有効化
添付ファイルやファイルを、コンテンツを表示するために選択する必要があるメディア カードではなく、インラインで表示します。
Jira を使用している人は Jira Product Discovery を使い始めるのが簡単です
当社の製品は複雑になる可能性があることを承知しています。そのため、Jira を所有しており、最近 Jira Product Discovery も追加したユーザーには、Jira Product Discovery の使用を開始する方法に関する簡単な推奨事項が表示されます。たとえば、チームメイトを招待する、テンプレートを使用するなどです。
つまり、Jira Product Discovery を最大限に活用するために、最初に何をすべきかを簡単に知ることができます。
推奨事項は Jira の「あなたの作業」部分に表示され、Free、Standard、または Premium プランのいずれかを使用しているすべてのユーザーに表示されます。いつでも削除して表示を停止できます。
Jira でパスワードで保護された PDF 添付ファイルを開く
保護された PDF を Jira で開くことができるようになりました。
次の手順で試すことができます。
Jira課題から、パスワードで保護された PDF 添付ファイルを開きます。
ドキュメントのパスワードを入力し、[送信] を選択します。
Jira 課題内から Confluence ホワイトボードを作成する
Jira 課題を表示しながら Confluence ホワイトボードを作成できるようになりました。 [作成] ドロップダウンをクリックして、新しいタブで新しいホワイトボードを開きます。ホワイトボードが問題にリンクされます。
Jira Software
Jira のプラン - カレンダー ビューのご紹介
プランの作業をタイムラインではなくカレンダーで確認できます。
現時点ではカレンダー ビューは読み取り専用ですが、フィルターを追加して、確認したい作業項目のみを表示できます。
ボードの作業をスイムレーンでグループ化
作業をグループやスイムレーンに整理して、ボードに秩序をもたらしましょう。
課題を担当者、エピック、サブタスク、またはプロジェクトでグループ化し、そのグループ内の各エンティティをそれぞれのレーンで表示することができます。
並べ替えを行うには、ボードの [グループ分け] ドロップダウンを選択してフィルターを選択します。
何も選択されていない場合、スイムレーンはボード管理者が設定したオプションに基づいてグループ化されます。
ボードの整理をお楽しみください。
Trello から Jira Software へのデータ インポート速度を改善
Trello から Jira Software への作業の移動が簡単に行えるようになりました。Trello インポーターを使うと、Trello アカウントのプロジェクト データをソフトウェア プロジェクトに直接インポートし、データの精度を保ちながら手動移行を行う労力を節約できます。
Trello インポーターを使用してデータを直接インポートするには、次の手順を実行します。
ナビゲーション バーから、[プロジェクト] > [プロジェクトを作成] を選択します。
サイドバーの [その他] から、[データをインポート] を選択します。
[新しいソフトウェア プロジェクトにインポート] を選択します。
[アプリからインポート] セクションで [Trello] を選択します。
タイムラインを設定
スクリーン リーダーとキーボードのサポート追加に加えて、タイムラインでの作業の有効化または無効化、ならびにスケジュール設定が行える最新のエクスペリエンスにより、タイムラインの設定がより簡単になりました。
ご利用のボードで、その他 [...] > [ボードを設定] に移動し、メニューから [タイムライン] を見つけます。
Jira でセキュリティ脆弱性を確認してトリアージ
Jira Software Cloud に新しいセキュリティ機能をロールアウトしています。
このセキュリティ機能は接続済みのセキュリティ ツールからデータを取り込み、製品に影響を与える脆弱性の包括的なビューを作成します。
最初のサポート対象のセキュリティ ツールは Snyk です。今後もセキュリティ ツールのサポートを追加していきます。
チームはこのセキュリティ機能を活用して DevSecOps の文化を醸成し、予期せぬ脆弱性を、管理可能な効率的な作業に変えていくことができます。
セキュリティ機能の利用を開始
プロジェクトでコード管理ツールをセットアップ済みの場合、機能一覧にセキュリティが自動的に表示されます。
手動で有効化するには、次の手順を実行します。
[プロジェクト設定] > [機能] の順に移動します。
[セキュリティ] をオンに切り替えます。
セキュリティ機能は今後の数週間で段階的に適用します。ご利用の製品でまだ確認できない場合、時間を置いてからまたご確認ください。
Jira の CSV インポーターを使用してリンクされた課題をインポートする
CSV ファイルを使用してデータをインポートする場合、管理者は依存関係と関連作業を表示するように問題のリンクを構成できます。 CSV ファイルのデータを Jira Software または Jira Work Management のフィールドにマッピングする際に、ブロックによってブロックされている、クローンによって複製されている、重複によって複製されている、に関連する などのリンク タイプを設定できます。
CSV インポーターを使用したデータのインポートについて読む
Jira でブロック課題の作業提案を表示する
Jira の作業提案では、新しい提案タイプ、つまりブロック問題が表面化します。現在のスプリントで自分に割り当てられている課題が同じスプリント内の他の課題をブロックしている場合、その課題は Jira ボードの作業提案の下に自動的に表示されます。問題の作業提案をブロックすると、チーム メンバーのブロックを解除するために次に取り組むことができる内容がインテリジェントにガイドされます。障害となっている問題を確認して対処し、チームがワークフローを改善し、生産性を向上できるようにします。
新しい作業提案タイプは現在、スプリントが有効になっているスクラム プロジェクトで利用できます。
ブロックしている問題の作業提案を表示するには:
Jira ボードに移動して自身のアバターを選択します。
[作業提案]パネルがスライドして開き、カスタマイズされた提案が表示されます。ブロックする問題の提案がある場合は、そこに自動的に表示されます。
提案を選択すると、タスクに関する詳細情報が表示されます。
Jira Service Management
承認設定のカスタム フィールドの機能を強化
プロジェクトの柔軟性を高めるための継続的な取り組みの一環として、適切なフィールド コンテキストを持つカスタム フィールドが承認設定で利用できるようになりました。この変更により、プロジェクトの要件に合わせて承認プロセスをより細かく調整できます。
これまでは、承認の設定時、ユーザーは承認者をソースとして持つグローバル コンテキストのみが利用できました。
この更新により、ワークフロー経由でプロジェクトに関連付けされている任意のカスタム フィールドを承認ステップの設定に利用できます。
カスタム フィールドのコンテキストを確認または更新して特定のプロジェクトに関連付けるには、次の手順を実行します。
サービス プロジェクトの上部のナビゲーションで、[設定] > [課題] の順に選択します。
左側のナビゲーションから、[カスタム フィールド] を選択します。
更新したいカスタム フィールドを選択して [コンテキスト] タブを選択します。
カスタム フィールドに適用されたコンテキストと、コンテキストを作成、編集、または削除するためのオプションが表示されます。
テンプレートから新しいリクエスト タイプを作成するときにポータル グループを必須フィールドに設定
リクエスト タイプのテンプレート ライブラリからいずれかのテンプレートを選択して新しいリクエスト タイプを作成する際に、そのリクエスト フォームが表示されるポータル グループを選択するか、リクエスト フォームを非表示にするオプションを選択する必要があります。
この選択により、フォームが適切な場所で表示され、ユーザーが簡単に見つけて利用できるようにすることができます。あるいは、フォームを非表示にしてポータルのどこでも見えないようにすることができます。
ポータル グループは、ポータルでリクエスト フォームを整理するために利用されます。
ポータルとポータル グループの詳細を確認
新しいリクエスト フォームを表示するポータル グループを選択するには、次の手順を実行します。
左側のナビゲーションから [プロジェクト設定] > [リクエスト タイプ] の順に選択します。
[リクエスト タイプを作成] を選択し、[テンプレートから作成] を選択します。
テンプレート ライブラリを参照し、利用したいテンプレートを [選択] します。
リクエスト タイプの詳細画面で、[ポータル グループ] フィールドのドロップダウン リストからいずれかのオプションを選択し、[保存] を選択します。プロジェクト内に存在する任意のポータル グループから選択できます。
リクエスト タイプ設定にワークフローを表示
リクエスト タイプの設定画面で、各リクエスト タイプに関連付けられたワークフローが新しい [ワークフロー] 列に表示されます。これにより、管理者は自身のリクエスト タイプのワークフローを簡単に表示および編集できます。
サービス プロジェクトの左側のナビゲーションで、[プロジェクト設定] > [リクエスト タイプ] の順に選択します。プロジェクト内に存在するリクエスト タイプの一覧と、それぞれに関連する課題タイプ、ワークフロー、ポータル グループが表示されます。
各ワークフロー名は、次のことが行えるリンクとして機能します。
Jira 管理者がワークフローを表示および編集
プロジェクト管理者がワークフローを表示
無効なワークフローがある場合、それらはワークフロー名の代わりに表示され、"無効なワークフロー" テキストにカーソルを合わせると、問題を解決するためのガイダンスがツールチップとして表示されます。
引き続き、各リクエスト タイプの右側にある [その他のアクション] メニューに移動し、次のいずれかのオプションを選択して、ワークフローを管理できます。
ワークフローの表示と編集
既存のものと置換
テンプレートを使用して置換
Jira Work Management
Jira Software から Jira Work Management にデータをインポートする
Jira Software のソフトウェア・プロジェクトから Jira Work Management のビジネス・プロジェクトへの作業の移動が簡単になりました。
インポーターを使用すると、既存のソフトウェア プロジェクトのデータを新しい Jira Work Management のビジネス プロジェクトに直接インポートできます。これにより、データを手動で移動する手間が省け、プロジェクト情報の適切さと正確さを確保できます。チームがユースケースに最適な Jira で作業できます。
すべての添付ファイルを 1 か所に表示
プロジェクト内の課題に追加された添付ファイルを確認できるように、新しいビューを導入します。
つまり、特定の添付ファイル見つけるために課題を検索する必要がなくなりました。
この機能は徐々に展開していきますので、まだ表示されない可能性があります。
すでに利用可能となっている場合は、プロジェクト ビューのナビゲーションから [添付ファイル] を選択すると、プロジェクト内のすべての添付ファイルを表示できます。
[添付ファイル] では、添付ファイルにカーソルを合わせ、表示されるダウンロード ボタンを選択することでその添付ファイルをダウンロードできます。添付ファイル上にカーソルを置いて削除ボタンを選択すると、その添付ファイルを [添付ファイル]、および、添付されている課題から削除できます。
Confluence
Confluence 自動化を利用して Jira Service Management 内にインシデント チケットを作成
Confluence の自動化ルールを利用して Jira Service Management にインシデント チケットが作成できるようになりました。
「Create incident in Jira Service Management」アクションにてインシデント チケット作成の設定が可能です。
ページ編集モードで画像プレビューを全画面で表示
新しい全画面プレビュー機能で、編集中に画像を詳しく確認できます。画像を選択し、フローティング ツールバーの新しい [プレビュー] ボタンを選択します。画像が全画面で表示されるため、情報に基づいた編集判断を行うことができます。
Confluence Premium: コンテンツ管理のさらなる向上
スペースのコンテンツ マネージャーでさらに多くのことが行えるようになりました。今回のリリースでは、所有者が無効化されているページを表示する新しいフィルター オプションを追加したほか、既存のエクスペリエンスのいくつかの UI 改善を行いました。これにより、Confluence Premium または Enterprise のスペース管理者は、一度に最大 100 ページを変更できる一括アクション サポートを活用しながら、無効化されたユーザーが所有しているページを表示および更新できます。
スペースに移動し、サイドバーから [コンテンツ マネージャー] オプションを選択します。
ページを絞り込むには、表の上部の [フィルター] ボタンを選択します。そこから [非アクティブなページ] を表示し、そこから日付や、無効化されたアカウント名での絞り込みを行う新しい [アクティブな所有者のないページ] オプションを利用して、さらに絞り込むことができます。
作成と編集作業の使用感が改善されました
ページの編集中にサイドバーと上部ナビゲーションが利用できるようになりました。今後は、コンテンツの作成中や更新中であっても、必要に応じてタイミングや場所を問わず、移動やナビゲートが行えます。
サイドバーはこれまでどおり、いつでも折りたたんだり展開したりすることができます。
パスワードで保護された PDF 添付ファイルを開く
保護された PDF を Confluence で開けるようになりました。
次の手順で試すことができます。
Confluence のページで、パスワードで保護された PDF ファイルを開きます。
PDF ファイルのパスワードを入力して [Submit] を選択します。
設定の更新: 一般設定
[一般設定]画面の[編集]ボタンが無くなり、各設定項目を直接クリックして編集できるように変更されました。
Confluence 管理者は次の作業を行う必要があります。
右上にある歯車アイコンを選択して Confluence 管理を開きます。
左側のナビゲーションで [設定] を見つけます。
[設定] > [一般設定] を選択します。
インライン画像を思いのままに配置
Confluence Cloud にインライン画像の配置を左右に変更できるオプションを導入します。今後は、テキストやヘッダー内で画像をシームレスに統合し、より視覚的かつ動的な編集エクスペリエンスを活用できます。作業の流れを妨げるサイズでのブロックレベルの画像はなくなります。ご利用のコンテンツに、画像イメージを自然に取り込むことができます。
これだけではありません。簡単な操作でいつでもインライン画像とブロックレベルの画像を切替えることができます。目立たせたい画像がある場合、ブロックレベルにしましょう。テキスト内で特定のポイントを説明したい場合、インラインに切り替え、好きな場所に埋め込みましょう。
このアップデートには、画像管理を強化するための追加機能も含まれています。
完全な制御:枠線の追加、代替テキストの設定、画像のリンクが簡単にできます。
動的なサイズ設定:画像はコンテンツに合わせて自動的に調整され、スムーズな視覚体験を提供します。
合理化されたレイアウト オプション:ワークフローをより効率的にするために、すべての画像レイアウト ツールが画像ツールバーに便利にまとめられています。
Bitbucket
CODEOWNERS のご紹介
コード所有者の設定は、プルリクエストのチェンジセットに含まれているファイルに基づいて、チームが Bitbucket のプルリクエストに最適なレビュアーを素早く自動的に割り当てるのに役立つ機能です。リポジトリ内に.bitbucket/CODEOWNERS
ファイルを追加することで、リポジトリ内のコードを担当するユーザーやチームを定義できます。このようにコード パスを適切なコード オーナーにマッピングすることで、チームはプルリクエストのレビュアーを自動的に割り当てることができます。これにより、プルリクエストの作成者が プルリクエストに追加するユーザーを決める際の精神的負担や、そのために費やす時間を減らすことができます。
CODEOWNERS の詳細は以下サポートドキュメントをご確認ください。
ご不明点は ヘルプデスク (要サポートサービス契約)までお問い合わせください。
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