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一部のカスタムコネクタでは、リアルタイムトリガーをご利用いただく際に、連携先アプリケーションに対してWebhook URLの設定が必要となる場合がございます。アプリケーション側のWebhook URLの設定に必要なStatic Webhook URLの確認方法について、以下で説明いたします。

Static Webhook URLの確認方法

手順

1.Workatoへログインし、カスタムコネクタのインストール先となるワークスペースへ切り替えのうえ、「Tools」-「Connector SDK」をクリックします。

 2.Static Webhook URLを確認したいカスタムコネクタを選択します。

以下では、「SmartDBコネクタ」を選択していますが、目的のコネクタを選択ください。

(目的のコネクタに読み替えて対応を進めてください)

3.画面をスクロールすると、Static Webhook URIを確認することができます。

「Copy URL」をクリックすると、表示されているURLをコピーすることができます。このURLをアプリケーションへ貼付してご利用ください。

コネクタによっては、URL末尾にクエリパラメータの追加を求められる場合がございます。各コネクタの手順に従い、対応ください。

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