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時系列データを生成する日付範囲に関し、前回データ取得日時以降のデータを生成します。
本アイテムを取得可能なアプリケーション
取得データ項目定義
No | フィールド名 | データ型 | 初期表示 | 表示名 | 概要 | 備考 |
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1 | issue_key | 文字列 | ● | 課題_key | ||
2 | work_date | 日時 | ● | 日付 | ||
3 | date_from | 日付 | ● | 期間_from | マスタ詳細設定画面で指定した DATE FROM の値 | マスタ詳細設定画面で指定した DATE FROM の値 |
4 | date_to | 日付 | ● | 期間_to | マスタ詳細設定画面で指定した DATE TO の値 | マスタ詳細設定画面で指定した DATE TO の値 |
5 | service_short_name | 文字列 | ● | サービス_略称 | ||
6 | load_timestamp | 日時 | ● | データ取得日時 | ||
7 | <可変項目> | - | ● | - | マスタ詳細設定画面で指定した ISSUE CHANGELOG のフィールド一覧が動的に追加されます。 | マスタ詳細設定画面で指定した ISSUE CHANGELOG のフィールド一覧が動的に追加されます。 |
8 | <可変項目>_initial | - | ● | - | <可変項目>のwork_dateにおける初期値。 1日の内に複数回変更履歴があった場合、本項目はその日の初期値、<可変項目>はその日の最終値となる。 1日の内に変更がない場合、本項目と<可変項目>の値は同じになる。 |
詳細設定
項目 | アプリケーション名 |
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ISSUE CHANGELOG | 同じ Cadre データソース内に存在する、事前登録済の Jira 課題変更履歴 (issuechangelog) のいずれかを選択します。 |
DATE FROM | 時系列展開する日付範囲 (from) を指定します。 |
DATE TO | 時系列展開する日付範囲 (to) を指定します。 尚、DATE TO の値が当日日付より未来日の場合は、データ取得を実行した当日日付までのデータが生成されます。 |
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