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Web Data Connector(WDC) を経由して Cadre 取得データにアクセスします。


目次


前提

  • アイテム設定画面において、データ出力方式(OUTPUT FORMAT)で Tableau WDC を選択したアイテムが存在すること
  • 事前に Web データコネクタ URL の取得 手順を実施し、WDC 接続用 URL をクリップボードに保持した状態であること


手順

  1. Tableau Desktop を開きます。

  2. データ接続画面の中から以下の順に選択します。
    1. サーバーへ
    2. その他
    3. Web データコネクタ


  3. 「Web データコネクタ URL をここに入力してください」欄に、予めコピーしておいた WDC 用 URL をペーストし、Enter キーを押下します。


  4. Cadre に接続されました。


  5. サイドメニューに使用可能なデータソース一覧が表示されますので、いずれか使用するものを選択します。


  6. CONNECT TO DATA を押下すると、Tableau のデータソース編集画面に遷移します。


  7. サイドバーの表一覧に Cadre で取得したアイテム一覧が表示されます。
    表のいずれかを画面中央上部へドラッグ&ドロップし、該当アイテムのデータを読み込みます。


  8. 今すぐ更新 を押下し、データをプレビューします。


  9. データを正しく読み込めることが確認できたら、シートへ移動し viz 作成を開始します。



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