WBSガントチャート for Jira 9.8.0 リリースノート

2018年10月02日(火)リリース

イナズマ線の表示を可能にし、進捗状況の視認性を向上させました。

目次

新機能

進捗状況を視認しやすいイナズマ線が表示可能に

プロジェクトの進捗状況を視認しやすくなるイナズマ線を表示可能にしました。
閲覧当日の線を起点に、各ガントバー内の進捗率を結ぶイナズマ線が描画されます。

イナズマ線は「表示」メニューからいつでも表示・非表示を切り替えることができます。

イナズマ線とは

特定の時点を基準に置き、各作業の進捗を示す位置を結んだイナズマ状の線を指します。
進捗が遅れている作業に対しては基準よりも左側にイナズマの山が、進捗が進んでいる作業に対しては基準よりも右側にイナズマの山ができます。
イナズマ線を表示することで、各作業の進捗状況をまとめて把握しやすくなります。

※WBS Gantt-Chart for Jiraでは閲覧当日時点を基準にしたイナズマ線を描画します。


マクロ 'jira' のレンダリング中にエラーが発生しました : このマクロの Jira サーバーを検出できません。[アプリケーション リンク] の設定が原因となっている可能性があります。

改善

WBS上でのバージョン作成が連続で可能に

WBS上でのバージョン作成時にバージョン名称重複エラーが発生しないようにし、バージョン作成が連続して行えるように改善を行いました。

バージョン名称の初期値である「<プロジェクト名>のバージョン」が、既存のバージョンで使用されていた場合、「<プロジェクト名>のバージョン (2)」「<プロジェクト名>のバージョン (3)」の形で、末尾に括弧つきの数字を付与した名称でバージョンを作成します。

不具合修正

チケットテンプレートからの課題作成時に、期限が常にテンプレート内の日付のまま課題作成される

チケットテンプレートから課題作成を実行した際に、期限が常にテンプレート内の日付のまま課題作成される不具合を修正しました。

繰り返し発生する作業などはチケットテンプレートとして登録しておくと、次回以降のチケット作成が簡単になります。チケットテンプレートを使いこなし、さらに効率的なプロジェクト管理を目指しましょう。

チケットテンプレートの詳細はドキュメント「チケット」の「チケットテンプレートからのチケット作成」セクションをご参照ください。


ガントバー内の進捗率の長さが、実際の進捗率と異なる長さで表示される場合がある

ガントチャート部分の左端または右端でガントバーが見切れている場合、ガントバー内の進捗率が不正な長さになる不具合を修正しました。

macOSでリソースビューとWBS・ガントチャートとの境界線が表示されない

macOSの環境で、リソースビューとWBS・ガントチャートを区切るための境界線が複数のブラウザで表示されない不具合を修正しました。

また、この不具合修正に伴い、ドラッグによるリソースビューの高さ調整も可能になっています。

ガントバーのドラッグ中にツールチップが初期位置から動かない

ガントバーをドラッグしている際に表示されるツールチップが、最初に表示された位置から動かずガントバーについてこない不具合を修正しました。

右クリックメニューからチケットを削除すると、右クリックした対象ではないチケットも消える場合がある

1度のチケット削除操作で、右クリックしたチケットとは無関係なチケットも一緒に消える(削除はされず、一時的に画面から消える)場合がある不具合を修正しました。

クリティカルパス表示時に、期限をアイコンのドラッグ操作で編集可能

データをロックしているクリティカルパス表示時にも、期限はアイコンをドラッグすることで編集できる不具合を修正しました。

その他

旧機能についての変更

WBS Gantt-Chart for Jira 9.7.0で導入した"旧機能"について、「将来的に機能を廃止」としていたのを撤回します。
機能を残すリクエストが多く寄せられたことから、今後は各種機能を活かせるアドオンとなるように改善を行っていきます。

この方向性の修正に伴い、WBS Gantt-Chart for Jira 9.8.0では以下の変更を実施しています。

  • "旧機能" を "機能" の名称に変更しました。
  • 新規インストール時、またはアップグレード時に、"旧機能"の対象だった機能が一度すべて有効化されます。

このマクロの Jira サーバーを検出できません。[アプリケーション リンク] の設定が原因となっている可能性があります。

このマクロの Jira サーバーを検出できません。[アプリケーション リンク] の設定が原因となっている可能性があります。

「始める」ボタンの遷移先を製品内に移植

WBS Gantt-Chart for Jiraのインストール時に表示されるダイアログ内の「始める」ボタンをクリックした際の遷移先を、ドキュメントサイトから製品内に移植しました。
(「始める」の文言はJiraのバージョンによって異なる場合があります。)

お知らせ

WBS Gantt-Chart for Jiraの補助機能として提供していたアドオン、MS Project importer for Jiraの開発を終了しました。

WBS Gantt-Chart for Jira 9.4.0のリリース時に機能統合が行われているため、WBS Gantt-Chart for Jira単体でMS ProjectのファイルからタスクをJiraにインポートすることが可能です。
今後、MS Project importer for Jiraは機能追加や、動作保証対象とするJiraのバージョンの追加をしていくことはありません。ご了承ください。

詳しくは下記ページをご参照ください。

https://rssupport.atlassian.net/wiki/spaces/MSPIFJJP/pages/308740148/

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