バージョン設定(機能設定)

バージョン設定ではバージョンに関係する様々な設定を行うことができます。

本ページの内容



バージョン設定を変更するには

  1. バージョン設定画面右上の「バージョン設定を編集」ボタンをクリックします。
  2. バージョン設定ダイアログ内の設定を変更します。
  3. 「更新」ボタンをクリックします。

バージョン表示を変更するには

リリース済みやアーカイブ済みのバージョンの表示を制限したり、チケットがないバージョンを非表示にしたりすることができます。

全てのバージョンを表示

リリース済み、アーカイブ済みのバージョンも含めて、全てのバージョンを表示します。

アーカイブされていないバージョンを表示

アーカイブ済み以外のバージョンを表示します。
また、配下のチケットも表示しません。

リリースされていないバージョンを表示

アーカイブ済み、またはリリース済み以外のバージョンを表示します。
また、配下のチケットも表示しません。

アーカイブ済みバージョンも表示されません。

バージョンを非表示

バージョンを表示しません。
バージョンが設定されているチケットは表示します。

この設定を有効にした場合、WBSガントチャート上ではバージョンの追加はできません。

配下に表示対象のチケットが存在しないバージョンは除外

有効の場合は、配下にチケットがないバージョンを表示しません。

この設定を有効にした場合、WBSガントチャート上ではバージョンの追加はできません。


バージョンとチケットの関係を変更するには

バージョンの手動モードを変更するには

バージョン設定の「バージョン手動モード」を変更してください。

手動モードについては利用ガイドを参照してください。

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