Atlassian Cloud 新機能リリース 2025-09
「Atlassian のリリースノート」で Atlassian が提供している情報から新機能や注意事項、今後のリリース情報をご紹介します。
※ 本ページでご紹介している情報は、お客様環境によってはリリース済みでない場合がございます。
最新情報一覧
【旧組織】ユーザーおよびグループ管理機能の改善 おすすめ
旧組織のユーザーおよびグループ管理ページが大幅に改善され、UIと操作性が向上しました。主な改善点は以下の通りです。
画面デザインと操作性の向上
新レイアウトと検索:ユーザー/グループ一覧ページのデザインが刷新されました。
検索フィルター機能が追加され、目的のユーザーやグループを素早く見つけられるようになりました。
ユーザー管理機能の改善
ステータス管理の明確化:ステータスが「有効」「一時停止」「無効化」の3種類に整理されました。 色分け表示により、直感的にステータスを識別できます。
操作の統合: ユーザー 一覧画面での操作(ユーザー削除、グループ追加など)は、「アクション(...)」ボタンに集約されました。
プロファイル機能の強化:ユーザープロファイル画面で、ユーザーのロール(権限)の確認・変更や、保持しているアプリロールの参照が可能になりました。
グループ管理機能の強化
一覧表示の拡充: グループ一覧画面で、各グループの「メンバー数」と「関連アプリ数」が表示されるようになりました。
絞り込み機能: アプリロールを持つグループを対象とした絞り込み検索が可能になりました。
グループ画面の改善:グループ画面ではメンバー検索や、メンバーの最終利用状況の確認が可能です。
新しいアプリロールの追加
以下のアプリロールが、新たにユーザーへ割り当て可能になりました。
Jira Service Management:
Stakeholder (※ Premium プラン以上限定)
Customer
Compass:
ユーザー
補足:旧組織と新組織について
旧組織と新組織の違いは、ユーザーやセキュリティを管理する単位です。
旧組織:ユーザー管理などの各設定を「サイト」単位で行う
新組織:複数「サイト」を一つの組織で一元管理する
■ 新組織の適用状況と見分け方
2021年8月ごろ以降に、新規に Atlassian Cloud 環境を構築されたお客様は標準で「新組織」が適用されています。
2021年8月ごろ以前から、 Atlassian Cloud 環境を保有+単一サイトのお客様は「新組織」へ自動移行されています。
旧組織と新組織の見分け方はこちらをご参照ください。
組織/サイト/製品の管理権限について (Atlassian Cloud) | 旧組織と新組織の見分け方
旧組織の環境で、複数のサイトユーザーを一元管理できる機能(新組織同等)が、2025年12 月~ 2026年2月に提供予定です。
ユーザーおよびグループ管理の改善内容の詳細については、以下 Community 記事も併せてご参照ください。
Jira Service Management ポータル限定のカスタマー 一覧画面で「ソース」フィルターが追加
Jira Service Management のカスタマーの一覧画面に「ソース」フィルターが追加され、ポータル限定のカスタマーを追加方法で絞り込みできるようになりました。
手動:Jira Service Management で直接追加したカスタマー
同期済み:外部のアイデンティティ プロバイダーから同期されたカスタマー
これにより、カスタマーの管理や区別が簡単になります。
「ソース」フィルター機能を利用するには、次の手順を実行します。
admin.atlassian.com に移動します。 複数の組織がある場合は、対象の組織を選択します。
サイドバーより[アプリ] > [サイト]を選択し、Jira Service Management を含むサイトを選択します。
サイドバーの [Jira Service Management] セクションで [ポータルのカスタマー限定] を選択します。
[ソース] フィルターを選択してオプションを選択します。
管理対象チーム名をアトラシアン管理画面からも変更可能に おすすめ
※ Premium プラン以上の限定機能です
管理対象チームの名前の変更が、チームプロファイル画面だけでなく、アトラシアン管理画面からも変更できるようになりました。
特定のグループが管理対象チームと接続されていれば、チーム名を一元的に変更できます。
ユースケース
組織変更への対応
部署やチームの名称変更に合わせて、管理画面上のチーム名を最新の組織構造に反映例:「営業第一部」→「東日本営業部」
プロジェクトやサービス名の更新
チーム名にプロジェクト名やサービス名を利用している場合、プロジェクトのフェーズ変更やサービスのリブランドに伴い、名称を変更
命名規則の統一
既存チーム名の表記ゆれを修正し、組織全体で統一的な命名ルールを適用
チームの役割の明確化
抽象的なチーム名を、具体的かつ分かりやすい名称に変更することで、ユーザーが目的のチームを容易に特定が可能に
例:「Team A」→「カスタマーサポート専任チーム」
管理対象チームをグループと接続する方法については、以下ドキュメントをご参照ください。
アトラシアン管理画面でチーム名を変更するには、次の手順を実行します。
admin.atlassian.com に移動します。 複数の組織がある場合は、対象の組織を選択します。
管理対象チームと接続したグループのプロファイル画面に移動します。
[接続されたチーム] の項目から、[...] ボタンを選択します。
[チーム名を編集] オプションを選択します。
サイト管理者がアトラシアン管理の監査ログにアクセスできるように おすすめ
※ Atlassian Guard Standard プラン以上のご契約が必要です
サイト管理者がアトラシアン管理の監査ログに直接アクセスできるようになり、対象サイトにおけるアクティビティの確認が可能となりました。
この更新によって、サイト内の活動を把握しやすくなる為、ガバナンスやコンプライアンス対応、トラブルシューティングが強化されます。
サイトの監査ログを確認するには次の手順を実行します。
admin.atlassian.com に移動します。 複数の組織がある場合は、対象の組織を選択します。
[アプリ] > [サイト]より、対象サイトを選択します。
[サイト設定] で [監査ログ] を選択します。
アトラシアン管理の監査ログに 3 つの webhook を追加可能に
※ Atlassian Guard Premium プランまたは Atlassian Cloud Enterprise プランのご契約が必要です
アトラシアンの管理の監査ログにて、1 組織につき最大 3 つの webhook を登録できるようにしました。
最大 3 つの Webhook 登録機能により、監査ログを複数の外部システムへリアルタイムで送信でき、運用効率・監査精度・対応速度の向上が可能です。
Webhook URL を登録するには、次の手順を実行します。
admin.atlassian.com に移動します。 複数の組織がある場合は、対象の組織を選択します。
[セキュリティ] > [モニタリング] > [監査ログ] の順に選択します。
[設定] を選択します。
[Webhook] タブを選択します。
[Webhook を追加] を選択します。
Webhook の名前を入力します。
Webhook URL (リアルタイムでアクティビティの更新情報を受け取りたい宛先) を入力します。
Authorization header で安全な認証情報を入力して、保護されたリソースへのアクセスを許可します。
ユーザー名とパスワードを Authorization: Basic <認証情報> としてエンコードします。追加 を選択します。
webhook は必要に応じて編集または削除できます。
ご不明点は ヘルプデスク (要サポートサービス契約)までお問い合わせください。
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