ハイライト
組織のセキュリティの最新情報を把握するセキュリティ ガイドを更新し、セキュリティ セットアップの内容を 1 か所で把握できるようにしました。 組織のユーザー構成やそれらのユーザーのログイン方法をひと目で理解できます。その後、セキュリティの推奨事項を確認し、ユーザーやデータを保護された状態に保つことができます。 セキュリティ ガイドに移動するには次の手順を利用します。
![]() アトラシアン管理で Jira データをあるインスタンスから別のインスタンスにコピーJira のクラウド間移行機能をアトラシアン管理に移動しました。Jira のプロジェクト、課題、関連データを Confluence データとともに、中央の一箇所からコピーできます。 Jira データをコピーするには、次の手順を実行します。
![]() Marketplace アプリを別のロケーションに移動する際のエクスペリエンスを改善アプリのデータ レジデンシーのエクスペリエンスが改善され、予定された移動、移動の進行中、完了、キャンセル、または失敗時にメール通知が送信されるようになりました。 アプリのデータ レジデンシーの移動をリクエストするには、次の手順に従います。
特定のスペースやプロジェクトでユーザーによるコンテンツのエクスポートを防止※ Atlassian Guard Standard プラン以上のご契約が必要です データ セキュリティ ポリシーのルールを利用して、ユーザー、アプリ、および組織外部の人々が Confluence ページや Jira 課題などのコンテンツをどのように操作できるかを制御できます。 データ エクスポート ルールを使い、特に機密性の高い Confluence スペースや Jira プロジェクトからユーザーがコンテンツをエクスポートするのを防止できるようになりました。以前は、これはワークスペース全体または分類レベルを網羅するポリシーでのみ利用できていました。 データ エクスポート ルールを使うには Atlassian Guard Standard (旧称 Atlassian Access) が必要です。 新しいデータ セキュリティ ポリシーを作成するか既存のポリシーを確認するには、次の手順を利用します。
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![]() Confluence のスペースをエクスポートする際に、セキュリティポリシーに関するメッセージが表示されます。 ![]() Bitbucket のワークスペースまたはリポジトリが公開されたときにアラートを受け取る※ Atlassian Guard Premium プランのご契約が必要です ソフトウェア チームにとって、コードは組織でもっとも貴重なデータの 1 つです。 Guard Detect (旧称 Beacon) で、管理者が Bitbucket ワークスペースまたはリポジトリを外部に公開したときにアラートが生成されるようになりました。 変更が設定ミスや悪意のある実行者によって行われた場合であってもセキュリティ チームへのアラートがリアルタイムで行われるため、チームで調査を行い、素早く対応を行ってコードベースを保護できます。 Atlassian Guard Premium が必要です。 Bitbucket のアラートを受け取るには、アトラシアン管理でご利用の Bitbucket ワークスペースを組織にリンクします。 Bitbucket を組織にリンクする コンテンツ スキャン検出からページを除外※ Atlassian Guard Premium プランのご契約が必要です Guard Detect では、資格情報、財務、個人情報などの特定の種類の機密データを含む Confluence ページが更新されたときに、アラートを送信できます。 コンテンツ スキャン検出から特定のページを除外できるようになりました。特定のページで偽陽性のアラートを受け取っているときに便利です。たとえば、QA チームが使用するためのテスト用クレジット カードの情報を含むページがある場合に、そのページをクレジット カードのコンテンツ スキャン検出から除外できます。 Atlassian Guard Premium が必要です。 ページを検出対象から除外するには、次の手順を実行します。
あるいは、対象のページのアラートで [ページを除外] を選択できます。 |
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