Web Data Connector(WDC) を経由して Cadre 取得データにアクセスします。
目次
前提
事前に Web データコネクタ URL の取得 手順を実施し、WDC 接続用 URL をクリップボードに保持してください。
手順
- Tableau Desktop を開きます。
- データ接続画面の中から以下の順に選択します。
- サーバーへ
- その他
- Web データコネクタ
- 「Web データコネクタ URL をここに入力してください」欄に、予めコピーしておいた WDC 用 URL をペーストし、Enter キーを押下します。
- Cadre に接続されました。
- サイドメニューに使用可能なデータソース一覧が表示されますので、いずれか使用するものを選択します。
- ボタンを押下すると、Tableauのデータソース編集画面に遷移します。
- サイドバーの表一覧に Cadre で取得したアイテム一覧が表示されます。
表のいずれかを画面中央上部へドラッグ&ドロップし、該当アイテムのデータを読み込みます。 - ボタンを押下し、データをプレビューします。
データを正しく読み込めることが確認できたら、シートへ移動し viz 作成を開始します。