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情報 |
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このメニューではシステム共通の設定を行います。 |
目次
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機能
CRAWLER
設定項目
項目名 | 説明 | |
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1 | MULTI PROCESSING COUNT |
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PROXY
- 弊社管理用の API サーバーへ疎通する際にインターネット接続を使用します。
Cadre 製品設置環境からインターネット接続する際にプロキシサーバーを経由する必要がある場合は、本項目を設定してください。 - データ取得元サービス (Jira, Confluence, 他) に接続する際にもインターネット接続を使用する場合がありますが、その際に本設定を参照して使用することも可能です。
項目名 | 説明 | |||||||||||||
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1 | PROXY | プロキシサーバーのアドレスです。 以下の書式で入力します。
※http:// は省略可能です。 | ||||||||||||
2 | PROXY USER | プロキシサーバーへのアクセス時にユーザー認証が必要な場合は該当する認証情報を入力してください。 | ||||||||||||
3 | PROXY PASSWORD | プロキシサーバーへのアクセス時にユーザー認証が必要な場合は該当する認証情報を入力してください。 認証不要の場合は空欄で問題ございません。 |
BACKUP
- Cadre の設定データを日次でバックアップするための設定を行います。
- バックアップファイルの出力形式は、.tar.gz です。(ファイル名は cadre_db_version_YYYYMMDD_hhmmss.sql.tar.gz です。)
- バックアップの出力フォルダは、Cadre のデプロイルートフォルダ /app/backup です。
- バックアップ対象は、Cadre の Web アプリケーション上で設定した項目のみです。(SERVICE/DATASOURCE/ITEM/FIELD の設定と管理者メニューの設定データのみ。)
ライセンス情報と ITEM 設定によって取得したデータはバックアップされません。 - バックアップデータは世代数を超過すると古いものから削除されます。
バックアップデータの永続化が必要な場合、適宜別ストレージなどへ退避してください。
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