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現代チームの働き方を変えるコンテンツ コラボレーションツール
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Confluence は、誰でも簡単に情報を登録でき、登録した情報を蓄積し、必要な情報を必要なユーザに届ける・気づかせることができるコンテンツコラボレーションツールです。
「社内 Wiki」とも呼ばれ、業務のノウハウやマニュアルなどのナレッジ・情報を一括で管理することができます。Confluence 内に作成されているページやファイルなどのコンテンツはインターネット検索のように抽出することが可能で、ほしい情報がすぐに見つかります。
ページとスペース
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ページは「スペース」という単位で分類することができます。例えば、チームメンバー向けのお知らせ用スペースやAプロジェクトのスペース、Bプロジェクトのスペース、プロジェクト共通のナレッジベース用スペースといった形で分類が可能です。
ページには階層構造を作ることができます。
スペースの概要を説明するページが表示され、次に分野ごとのページ、詳細な内容のページという形で、Windows のフォルダのようなツリー(木構造)を作成することが可能です。
コメント
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ページに対して、またはページ内の要素に対して、チームのメンバーが発言できます。
例えば、ミーティング議事録を Confluence のページとして作成したとき、出席者に確認を依頼し、不備不足などあればコメントで指摘してもらうという使い方があります。Confluence のコメントはスレッド形式にまとめられるので、並行して複数の議論が行われても見通しが悪くなることはありません。
関連情報
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