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情報 |
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このメニューではシステム共通の設定を行います。 |
目次
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機能
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No | 項目名 | 説明 | ||||||||||||
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1 | PROXY | プロキシサーバーのアドレスです。 以下の書式で入力します。
※http:// は省略可能です。 | ||||||||||||
2 | PROXY USER | プロキシサーバーへのアクセス時にユーザー認証が必要な場合は該当する認証情報を入力してください。 | ||||||||||||
3 | PROXY PASSWORD | プロキシサーバーへのアクセス時にユーザー認証が必要な場合は該当する認証情報を入力してください。 認証不要の場合は空欄で問題ございません。 |
BACKUP
- Cadre の設定データを日次でバックアップするための設定を行います。
- バックアップファイルの出力形式は、.tar.gz です。(ファイル名は cadre_db_version_YYYYMMDD_hhmmss.sql.tar.gz です。)
- バックアップの出力フォルダは、Cadre のデプロイルートフォルダ /app/backup です。
- バックアップ対象は、Cadre の Web アプリケーション上で設定した項目のみです。(SERVICE/DATASOURCE/ITEM/FIELD の設定と管理者メニューの設定データのみ。)
ライセンス情報と ITEM 設定によって取得したデータはバックアップされません。 - バックアップデータは世代数を超過すると古いものから削除されます。
バックアップデータの永続化が必要な場合、適宜別ストレージなどへ退避してください。
項目名 | 説明 | |
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1 | NUMBER OF GENERATIONS | バックアップ世代数を指定します。 0 の場合は日次でのバックアップは行われません。 |
2 | DAILY SCHEDULE TIME | バックアップの実行時間を指定します。 |